1日ルーティーン、すぐ麻雀で例える奴

私は大学時代、部屋に自動卓を置くほど麻雀が好きでした。

勉強も研究もろくにせず、暇さえあれば卓を立てるバカタレでしたが、後悔は全くありません。

麻雀から生まれた人との繋がり、学んだ人生観は、学歴より遥かに価値ある宝だと今では思っています。(大学は無事卒業できました)

そんな麻雀好きな私が考える、役満級の1日ルーティーン…暇つぶしと思ってぜひ読んでみてください。

理想的な1日のルーティーン

起床(6:00)〜仕事まで

朝は1日の始まり、麻雀で言えば配牌です。

朝のゴールデンタイムである7:00から仕事が開始できれば、基本的にその日1日の充実は約束されます。

ですので、それに合わせて6:00〜6:30までに起きれば好スタートです。

配牌で例えれば、だいたいこんな感じ↓

とてもいい配牌ですね。

午後にはリーチを打てて、夜にはツモ上がりな気分です。

いいから早くドラをめくって!

ちなみにドラは必要ありません。ドラは甘え。美しい手役こそが全てなのです。

また配牌がどんなに良くても、和了れるかどうかは別問題であり、ツモ次第ではどう転ぶか分かりませんよね。

つまりこの後の行動も極めて重要であり、油断は禁物なのです。

午前の部1(7:00〜10:00)

午前の作業は、近所のコメダ珈琲でお世話になります。

やることは執筆記事のリサーチ&構成など、本腰入れて執筆はしないけど、そのための準備みたいな感じです。

麻雀で例えるとまだまだ序盤戦、字牌や不要牌の整理している感じです。

だいたいこの段階で、その手の方針を決める人も多いと思います。

ただ基本的に早起き=好配牌なので、そこまで切る牌もなかったりします。

イメージとしては6索を持ってきて、断么九がついた感じでしょうか。順調ですね。

午前の部2(10:00〜12:00)

ジムのメニュー

  •  有酸素運動
  •  筋トレ
  •  ストレッチ&瞑想
  •  サウナ&水風呂
  • 一区切りしたところで、ジムに向かいます。

    私はジムに対するこだわりも強く、色々語りたいこともありますが、ここでは割愛します。いつか機会があれば記事にしたいですね。

    ほぼ毎日1〜2時間ぐらいジムに滞在し、ダンベルあげてる時も、サウナに入っている時も、記事の構成を考えてはスマホでメモを取っています。

    ちなみにこの記事のネタと構成も、主軸はサウナの中で考えました。

    さて、筋肉が盛り上がってくれば、手配もまた盛り上がりを見せます。

    三色同順が見えて、好形のイーシャンテンですね。

    そしてジムの終わりには、毎回サウナ&水風呂で調子を”ととのえ”ます。

    身体も気分もスッキリしたところで、手牌もすっきりしてきましたね^^

    というわけでジムを出て、午後からの作業場所である図書館に向かいます。

    あれ、昼食は摂らないの?

    私は基本的に一日一食主義なので、昼食はプロテインとサプリの飲んで終了です。

    これなら午後に眠くなることはありません。

    午後の部(12:00〜19:00)

    午後の部は、午前中の下準備を元に、とにかく記事を仕上げなければなりません。

    平均的に1日で、5000〜10000文字ほど生産していますね。

    平均のブレが凄いのよ!

    さて、話を麻雀に戻しましょう。

    午前中の頑張りのおかげで、理想的なテンパイ形まで持ってこれました。

    二ー五ー八萬、四ー七萬の五面待ちで、素晴らしいですね。

    普通ならば、これで即リーチでしょう。しかしそれではダメなのです…。

    皆さんも経験ないでしょうか? 一定時間以上ぶっ通しで打っていると、感覚が尖ってくるようなあの感じ。

    私の場合、午前中を精一杯活動し、なおかつ午後の7時間で10000文字(時速1500文字)達成すればゾーンに入ります。

    そうすると聞こえてくるんです…牌の声が…

    こいつマジで何言ってんだ…?

    つまりこういうことです。これがこの形の最高形。

    ドラは甘え言うてたやん…

    いやそれ和了ってね… って思っちゃいますか?

    否、それは罠であり、妥協と理想の分水嶺。

    ケチな点棒拾う気なし。理想というのは、いつだって限界の一歩先にあるのです。

    さて、その日のノルマ分を執筆し終えたら、もう満足ですね。

    気持ちよく家に帰りましょう。ってことでリーチです。

    夜の部(19:00〜就寝)

    夜にやることは、主に食事と入浴、そして睡眠の準備です。

    基本的には22:00〜23:00ぐらいには寝るようにしていますので、一切の無駄ムーブは許されません。

    また私は健康オタクでもありますので、食事に対するこだわりも強いです。

    美味しく・安く・手間かからず、最高の健康が保てる食事メニューを導きました。

    夕食メニュー

  •  玄米二合
  •  納豆&卵
  •  サバ缶(味噌煮)
  •  キムチ
  •  味噌汁&青汁
  • ほぼ毎食これですが、全く飽きません。

    たまにサバ缶を、味噌煮→醤油煮→水煮とローテさせているので。

    そして余った時間は、適当にネット記事や本を読んで、眠くなったら寝ましょう。

    ここまで仕上げて最高の1日を過ごせれば、無事和了となります。

    意識の高さからして、一発&高目ツモ以外あり得えませんね。

    そしてリーチ後のお楽しみ、裏ドラは当然のごとく暗刻乗せです。

    たまに裏ドラを乗せれない「裏ドラ難民」がいますが、日頃の行いから見つめ直してみてはいかがでしょうか?

    また無茶苦茶なこと言うてる…

    では和了形を見てみましょう。

    素晴らしいですね。

    ところで、このルーティーンをご覧になって、三倍満を和了る難易度を考えてみて下さい。

    ・一発でツモ上がる運命力

    ・赤ドラの声が聞こえるほどの没頭力

    ・裏ドラ暗刻を為せる克己心

    どれか一つでも欠けてしまえば、この手は倍満止まりでしたね。

    さて、皆さんの日頃の和了形は、どのようなものでしょうか。コメントお待ちしております。

    ちなみにこのルーティーンの実現率は、だいたい8割ぐらいで、残りの2割は次のパターンになります。

    追い詰められた1日のルーティーン

    過去最も追い詰められた時、私は1日で約24000文字執筆しました。(32時間稼働)

    それ、言うほど1日か?

    自分のキャパを見誤って仕事を受けてしまえば、納期前に困るのは当然自分です。

    しかしお金をもらっている以上は、プロでありたい。

    一定のクオリティを保ったまま、なんとかして納期までに記事を仕上げなければなりません。

    そんな追い詰められた状況下でのルーティーン、さっそく麻雀で例えてみましょう。

    午前の部

    本当に追い詰められている時、まず「普通」の配牌は望めません。

    前日から稼働しっぱなしなので、時間感覚とかもなくなっています。

    そんな焦燥と絶望の狭間で葛藤する、私の配牌がこちら。↓

    あー上手く鳴けたら和了れるかなぁ、ツモ次第ではイケるかなぁ…いや、もう一度手牌を見てみましょう。

    そうです、少牌からのスタートになっており、まず和了る権利がありません。

    本当の本当に追い詰められているとは、こういうことなのです。

    そして少牌じゃなかったとしても、和了れるかどうか絶妙なライン。

    つまり書いても書いても、予定通り終わるか分からない…

    この瀬戸際の状況を楽しめるかどうかが、その人なりの仕事の適正だと思います。

    あー楽し…

    午後の部

    午前中どころか前日からフル稼働して、なんとか形にはなりました。

    いや、そっちを鳴いたんかいっ!

    ただ、いまだに和了れる形にはなっていませんね、どうするのでしょうか。

    しかもこの時間帯になると、さすがに眠気がピークになっています。

    立って作業する、ヘッドホンのボリュームを上げる、軽い運動を入れる、などなど寝落ち防止の策は必須です。

    そうしてなんとか意識を繋いで、書いて調べてを繰り返し、深夜の部へ託すのです。

    深夜の部

    深夜営業は翌日に響くので、やむを得ない事情がない限りやりません…が、今がその時です。

    あと1つ足りない牌を埋めるためには、翌数日分のリソースを前借りして、捻り出すしかないのです。

    この、なんとかして記事を書き上げるスピリット&テクニックは、また別記事で紹介できればと思います。

    リアルでのイカサマ行為はご法度ね

    6索を持ってこれたなら、あとは力尽きるまで作業を続けるのみです。

    疲労困ぱい、ようやくテンパイ、って感じですね。

    そして震える手でクライアントに納品を済ませ、とけるように布団に入ることで7索ツモ、なんとか和了です。

    体力に自信がある私でも、長丁場は疲れます。

    ちなみに、役は海底のみです。

    海底なかったら、どうしてたの?

    この最後の最後のチャンスでツモ上がれないようでは、どのみち長くはありません。

    そうならないよう、毎日を懸命に生きたいものです。

    麻雀から学んだ人生観

    私は決して麻雀が上手いわけではありませんが、楽しく打つのはとても得意です。

    そんな私の麻雀に対するモットー、ポリシー、思想と理念。

    これらは私の人生観にも強く影響を与えたので、ここで紹介したいと思います。

    ここから少しだけ真面目モードだよ!

     半荘を決める勝負手はリーチ!

    国士だろうが、トップ目だろうが、その半荘を決める「コレだ!」と思える勝負手はリーチします。

    確か「オバカミーコ」の波溜プロがいっていた言葉ですが、リーチ=決意表明だと私の中では捉えています。

    人生において、私がコレだと思える手に出会ったのは、ブログを通じて初めてWEBライターの仕事を経験した時でした。

    記事の設計・リサーチ・執筆、どれも楽しく取り組むことができて、自分の人生…これに賭けてみてもいいんじゃない?と、いつしか考えるようになっていたのです。

    まだまだ技術は未熟(今も)

    安定して仕事も取れるか分からない

    会社を辞めれば収入は一気に下がりそう

    けど…この手がダメなら死んでもいい( ᐛ )و グッ

    そう腹をくくった時、私は退職願という名のリーチ棒を以ってして、自らの人生にリーチをかけたというわけです。

    リーチ棒が重いのよ!

    親番とリーチ棒、それさえあればいいから…

    これは私が他家に振り込んだ時に、よく使ってる言葉ですね。

    一見、単なる強がりにしか聞こえませんが、本質は違います。(まぁ強がりが8割ぐらい…)

    麻雀において最も避けるべきは事態は、どういったものだと思いますか?

    私も以前まではラス(4着)を引くことだと思っていましたが、どうやらそうではなく…

    その本質は「望み」をなくすこと、つまり「親番もない上にリーチもかけられない」そんな状況だと思うのです。

    リーチできないし親番もないよぉ…

    ↑こんな状態になってしまえば、もう詰みでお手上げ、サレンダー&投了です。

    逆転が厳しく、もうその半荘を楽しむことは難しいですよね。

    つまり点棒なくして展望なしということなのです。

    お、おう…

    さて、人生に置き換えてみるとどうでしょう。皆さんのお手元には、親番とリーチ棒が残っているでしょうか?

    生まれながらに揃っている人、今まさに探している人、リーチ主義じゃない人、それぞれあると思います。

    私の場合は、少なくとも会社員時代は主体的な闘牌ではなく、まるでおヒキのような生き方でした。

    しかしフリーになった今、ようやく自分でも和了ることが許されて、親(私)の連荘をかましています。

    ・フリーランスなんて、将来どうなるか分からない…

    ・競合が多くて、仕事が取れるか分からない…

    ・もう個人のSEOでは勝てない…

    それらは、全く大した問題ではありません。

    私の人生は毎日がリーチ、圧倒的なリーチ主義。

    「健康な身体(=リーチ棒)」

    「情熱を注げる仕事(=親番)」

    それさえあれば何度でもって、何度だって立直するまでなのです。

    立直(リーチ)せずにはいられないな!

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