こんばんわ、メキシコペソガチ勢 ちゃん∽アビ(@chan_abi_blog )です。

スワップ投資で最近になって急激に注目を集めているのがメキシコペソです。

高金利通貨国として有名なメキシコは、他の新興国(トルコ・南アフリカ)と比べて安定しており、また隣国アメリカとの貿易協定がメキシコ経済を堅固にしています。

政策金利は8.25%と高く(2019.6)、メキシコペソを保有しているだけで毎日スワップ収入を110円ほど受け取ることができます。(10万通貨あたり)

メキシコペソのスワップ投資は、弊ブログで実践している投資の中で、最も利率が良く、将来的にセミリタイア生活の基盤になる収入源として期待が持てます。

メキシコペソのスワップ投資 運用方針

メキシコペソのスワップ収入でセミリタイアするため、以下の運用方針を定めました。

メキシコペソの運用方針
  • スワップ収入狙い
  • レバレッジは最大で4.17
  • 常に複利運用

メキシコペソはスワップ収入狙いで運用し、含み益が出ても決済せず基本的に長期間保有する予定です。

その理由として、メキシコは今後の経済成長が期待できるため、他の新興国通貨と異なり通貨安がそこまで進行しないと見ているからです。

※メキシコの見通しや詳細なおすすめ理由については以下の記事からどうぞ。

多くのブログでも紹介されているメキシコペソのスワップ投資ですが、新興国通貨ゆえにレバレッジは1〜3倍と比較的低レバレッジでの運用が推奨されています。

しかし弊ブログでは、過去チャートからロスカットされないラインを選定し、最大レバレッジを4.17%と定義しました。

※最大レバレッジの算出方法については、下記の記事を参考にどうぞ。

メキシコペソのスワップ投資 資金管理方法

スワップ投資はロスカットされれば、今まで積み上げたものが全て無駄になります。

ロスカットされないために、過去チャートから必要運用資金を考えてみました。

これを避けるためにメキシコペソの過去10年分の下落幅についてグラフ化しました。

グラフを見ると10年間で下落幅が10%を超える日が3回ありました。

その中でも2016年11月9日が1日間が最も下落しています。

下落幅:15.2%  5.74円(始値)→4.87円(安値)

前日比:−7.3%  5.74円(始値)→5.32円(終値)

スワップ投資をする以上、少なくともこの下落幅を乗り越えれる資金が口座に必要です。

そこで、過去の15%の下落からもう少し余裕を見て、18%の下落(5.6×18%=1.001)まで耐えれる資金を算出しました。

シミュレーション結果から、1Lotに対して12000円の資金を用意することで、18%の下落に耐える見込みです。

一応過去最安値 (約4.7円)ををカバーできてはいますが、高金利通貨は基本円高傾向なので、資金は多めに用意しておくに越したことはありません。

メキシコペソの複利運用シミュレーション

複利シミュレーション前提条件

メキシコペソのスワップ投資を長期間運用した場合、得られる不労所得はどれくらいになるのか、複利運用のシミュレーションをしてみます。

複利運用のシミュレーション
  • 運用資金30万円
  • レバレッジ4.17倍
  • スワップ収入で毎月買い増し

メキシコペソの利回り及び複利運用のシミュレーションを上記条件から計算してみます。

計算結果より、メキシコペソのスワップ投資の月利は2.4%という数値が導きだせました。

複利運用シミュレーション

メキシコペソを複利運用で見ると、30万円で開始した資金が、96ヶ月(8年)で約1300万円になっています。

72ヶ月(6年)目には資産が500万円を突破しているので、月利4%で計算すると毎月のスワップ収入が20万円を超えるので、いよいよスワップ収入で生活可能です。

メキシコペソを買い増しするタイミング

チャート全体の特徴

チャートからメキシコペソ の特徴を見てみましょう!
メキシコペソの特徴
  • リーマンショックの大暴落
  • レンジ相場の形成
  • 米ドル利上げの影響大
  • 5.5円の支持線

上記の特徴の中で、一番大きな動きとなるのが10年前のリーマンショックです。

それ以降はやや下落しながらも、比較的安定して推移しています。

レンジ相場を形成

メキシコペソは他の新興国通貨と異なり、ある程度のレンジ相場を形成しており、メキシコペソのスワップ投資を推奨できる大きな要因でもあります。

レンジ相場を形成しているということはつまり、一度沈んだ値がまた戻ってくる可能性が高いということです。

また値動きがあるタイミングは、アメリカ絡みが多く、2011年〜2012年、2016年〜現在までのチャート全体を通して見ると、5.5円あたりに支持線があることが見て取れます。

メキシコペソの買い時

上記のことから次のタイミングを意識して買い足ししていきます。

メキシコペソの特徴
  • 米ドル利上げのタイミング
  • メキシコペソの5.5円割れ
  • 月1回の定期的な買い増し

米ドル利上げのタイミング

チャートから分かるように、米ドルの魅力が高まれば、メキシコペソ安になるので買い増しのチャンスです。

ただどこまで下落するかわからないので、一度に大量に買うのではなく、定期的に分散して買い増しをする予定です。

メキシコペソの5.5円割れ

過去最安値は4.87円であるものの、長期的には5.5円で買い支えられていることが見受けられます。

結果的に反発する見込みが高いので、5.5円の支持線が割れれば買い増しする予定です。

月1回の定期的な買い増し

上記2点を踏まえるなら、メキシコペソが長期的に上昇し続ければ、買い増しするタイミングが得られないということになります。

買い増しできなければ、スワップポイントの複利運用もできないので、月1回ドルコスト平均法を意識して買い増しする予定です。

まとめ:メキシコペソで収入源を作るなら

本記事のまとめは以下の通りです!
メキシコペソで収入源を作るなら
  • 利益は使わず複利運用で増やす
  • 適切なレバレッジと資金管理
  • 買い増しは決まったタイミングでする

本記事では、メキシコペソで収入源を作る時の注意点についてまとめました。

要するに、資金管理とレバレッジ管理を徹底して、得たスワップはコツコツ 買い付けに回すということです。

これだけで数年後には、自分の給与を上回る収入源が確保できるのは、控えめに言っても凄すぎます。

ただいつまでもこの条件が続くとは限らず、スワップ投資にもリスクはありますので、好条件のうちに投資して、いつでも撤退できるほどの余裕を持っていた方が賢明かもしれません。

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